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■ヴィラ・ペリオ■ 現代の合掌造り 「何か面白い木造の造り方はないの」との質問があり、「こんなものがあります」とノートに描いたスケッチから生まれたプロジェクト。 合掌造りのように長い木材を三角形に組み屋根を架けて、水平の梁で繋いで床を張っています。天地根源造という建築の原始的な姿であるとの説として唱えられたこともあります。 何人かのグループで共有する別荘であるため、象徴的な形が好ましいとの理由でした。 いくつかの個室と、お酒を飲む人の小上がりや子供たちの食卓のスペースなどに分かれていますが、中央に高い吹き抜けを設けて一体感を図っています。 |
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| 上:外観 木材に詳しい建築主の要望で、外壁には耐久性の高いヒバを張りました。 |
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| 上:内観 内部は米松・杉・焼杉・磨き丸太など様々な木材を使用しています。食卓カウンターは丸太を井桁に組んで脚としました。 |
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| 上:内観 座卓の天板は米杉の一枚板。どういった経緯でここにあるのかは不明です。 |
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| 上:内観 左手の一段上がった和室が囲炉裏の間。食卓との間の障子をあけて食材の受け渡しを行う。 |
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| 上:内観 吹き抜けと2階寝室の入り口。 |
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