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■民家の再生:紅石荘■ 山梨県北杜市の古民家を栃木県那須郡に移築再生した事例です。 建築主の希望は素材として選択した古民家を用いて開放感のある居間を実現する事と、壁の色は「シャーベットオレンジ」とする事でした。これに応えてプランニングを行うとともに、再生民家としてはやや特殊な壁色が古材と美しく調和するように、屋内の色調をコーディネイトしました。寝室の襖紙(灰汁染め手漉き和紙食い裂き貼り)のグレー、玄関ホール間仕切りの鉄板壁とステンドグラスパネルのシルバー、ステンドグラスランプに用いたパープルなどは、この建物の基調となった赤系統の色と古材の色との仲介色として機能しています。 |
| 上:東面外観。腰高の玄関ポーチの屋根は、かつて座敷があった部分の架構をそのまま活かして下屋としました。左側にこの続きとなる内部からの梁の断面が見えていますが、敢えてこの幅で止めて立面を特徴づけています。 |
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| 上:東南面外観。ウッドデッキから南面へ延びる階段は家庭菜園に続く。 |
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| 上:西側立面。 |
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| 上:北面。那須連山を眺める小部屋部分は突き上げ屋根とした。 |
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| 上:シンプルな南立面。 |
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| 上:東面下屋の小屋組みを南側から見る。 |
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| 上:南面・軒の出桁を支える腕木。このような形に組まれていた古材を再利用しました。 |
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| 上:東面下屋見上げ。 |
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| 上:東面下屋見上げ。 |
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上左:玄関ポーチ。アプローチの石は、移築前には四判石だったものを再利用しました。 上右:ステンドグラスパネル「源姿」の入った玄関ホール鉄板壁。 |
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| 上左:玄関ホールと居間との間仕切り3本引き戸。 上右:玄関ホール(鉄板壁の反対側)。正面の格子は書院障子を再利用したものです。ランプは当社工房オリジナル。 |
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上左:居間。開放的な空間はそのまま奥の寝室・客室へと続く。 上右:再生前の古民家で床の間に使われていたものを転用した違い棚。天袋の手描き和紙も再利用し、地袋は「灰汁染め手漉き和紙食い裂き貼り」で仕上げました。 |
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| 上:寝室。襖は「灰汁染め手漉き和紙食い裂き貼り」。オリジナルランプに赤いスティップルガラスを用いてアクセントとしました。 |
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上左:和室。 上右:那須連山を眺めるための小部屋。 |
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上左:石貼りの土間的居間から寝室へと段差を設けた廊下。廊下の床板は、再生前の古民家では縁側に使われていたケヤキの板を磨いて再利用しました。 上右:大黒柱上部の小屋組みの様子。 |
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| 上:「紅石荘」の名の由来となった中国産の赤御影石を用いた土間的居間の床。大黒柱の礎石は、再生前に使われていたものを再利用しました。 |
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| 上:小屋組み見上げ。 |
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| 上:小屋組みの架構。一見そのまま再生したように見えますが、部材は力強さを演出するためよりふさわしい場所に入れ替えるなど意匠的な操作を行っています。 |
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| 上:小屋組み。水回り上の板張り部分は収納を兼ねる。 |
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| 上:小屋組み。 |
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| 上:小屋組み。 |
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| 上:小屋組み。窓は欄間の建具を再利用したロフト寝室の明り取り。 |
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| 上:「紅石荘」に用いた主なオリジナルステンドグラスランプ。 | ||
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| 上:「紅石荘」に用いた主なオリジナルステンドグラスランプ。 | ||
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| 上:車庫。 |
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