Stained Glass Studio ・ Alcedo Atthis 《Works Gallery》

作品詳細ページ 紅石荘のためのパネル&ランプ

移築再生民家「紅石荘」のためにデザイン・制作したステンドグラスパネルとランプの詳細です。建築主の希望により壁色は「シャーベットオレンジ」、床は赤御影石というモダンな構成に調和させるため、ガラスの色数を抑え、銅板・真鍮を活かしたデザインとしました。→設計部門事例「紅石荘」参照

源姿
上:ステンドグラスパネル「源姿」(100cm×100cm)
玄関ホールの鉄板壁に組み込んだパネル。イメージは森羅万象が生まれ出る「源の姿」です。永年制作テーマの一つとなっている渦巻き(生命力)が、この建物の有機的な印象とミックスされて誕生した幸運な作品です。

間仕切り3本引き戸パネル 廊下アイストップブラケットランプ「青夢」
上左:玄関ホールと居間との間仕切り扉とステンドグラスパネル。パネルには結霜ガラス復刻版を用い、イリディセントガラスによる象嵌部分は引き手を兼ねています。

上右:廊下アイストップブラケットランプ「青夢」。正面のデザインは間仕切り扉と呼応しています。
   (写真にポインターを置くと側面を参照出来ます)
寝室CP「紅夢」 左:寝室吊り下げランプ「紅夢」。
2灯式ソケットを用いながらボリュームを抑えたランプを作るため試行錯誤する内に、こんな不思議な形が生まれました。
中央の赤いスティップルガラスは、寝室の襖に用いた和紙のグレーとの共鳴色として選びました。

玄関ホールCP「パープル」 玄関ホールCP「ワイン」
上:玄関ホール吊り下げランプ「パープル(左)」と「ワイン(右)。銅板と真鍮を主役に据えた作品です。

和室CP「雪屏風・黒」 和室CP「雪屏風・赤」側面
上:和室吊り下げランプ「雪屏風・黒(左)」と「雪屏風・赤(右)」の側面詳細。

広縁CP「銀糸」左:広縁吊り下げランプ「銀糸」。
階段室CP「黒りぼん」 階段室CP「黒りぼん」設置状況
上:階段室吊り下げランプ「黒りぼん」。命名のヒントは上部の銅板の形状から。尚、上の写真は二つとも同じものですが、実際には三角部分がパープルとワインの2種類を階段室と廊下に用いています。右写真では、バブルガラスによる壁への映り込みが良くわかります。

玄関ポーチブラケットランプ「紅木の葉左:玄関ポーチブラケットランプ「紅木の葉」。現地(那須郡)はブヨなどの虫が多いため、外部のブラケットには蓋を設けて密閉型としました。夜間の写真が上手く撮れなかったので点灯していない状態しかお伝え出来ないのが残念・・・また改めてトライして来ます。

階段室ブラケットランプ「Genius−LociU」 階段室ブラケットランプ「Genius−LociU」設置状況
上左:階段室ブラケットランプ「Genius−LociU」。
Genius−Loci(ゲニウスロキ=地霊)の2代目はブラケットとして誕生しました。
右:設置状況。

正面顔と側面のアップをご覧になりたい方は
               →「Genius−LociU」詳細
夫人のためのデスクランプ「守護神」 寝室の行灯型ランプ「銅庵」
上左:夫人のためのデスクランプ「守護神」。「守護神」の顔を知りたい方は→詳細をご覧ください。

上右:寝室の行灯型ランプ「銅庵」。銅板部分が4面とも別々に開きます。就寝時、すぐに眠りたい方の横で少しだけ本を読んでいたい時、自分の方だけ開けて明るくする事が出来る、という仕組みです。
開いた状態をご覧になりたい方は→OPENを参照してください。