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■パッシブソーラーハウス:小龍庵■ 南北に細長く、東西に傾斜した敷地の形状を活かし、眺望・採光を得るために等高線に沿って建物の平面プランを折り曲げた住宅事例。建設予定場所に生えていた松・コナラ・リョウブなどの樹木を着工の約1年前に伐採・製材し、柱・梁・階段板などに用いた。 |
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| 上:南西方向の道から建物を見る。山桜・コナラなどの樹木や山野草に囲まれた自然あふれる敷地に溶け込む佇まいである。 |
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| 上左:南西方向からのアプローチ。左手の白い漆喰壁により玄関への導入を示す。 上右:玄関正面。玄関ポーチの柱は敷地から伐り出したリョウブの木。ポーチ床は藁入りベンガラ仕上げ。 | |
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| 上:食堂から居間方向を見る。曲がった梁は大黒柱に用いた松の上の部分。 |
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| 上:居間から食堂方向を見る。キッチンの扉は欅の古建具を再利用した。 |
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| 上左:居間から食堂方向を見る。大黒柱は敷地内から伐り出した松材。 上右:階段室。突き当りに開口部を設けて自然光と開放感を得る。左の壁は書棚を兼ねている。 |
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| 上左:パッシブスペースを兼ねた居間。大きな窓からの通風と眺望による快適な空間。ソファの向かいには薪ストーブを設置した。 上右:食堂の和紙張り壁。 |
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| 上:2階寝室。腰板は古材を使用し、上部壁仕上げは和紙張りとした。ベッド設置場所の壁にあるのは各々の手元を照らすための当社オリジナルブラケット。 |
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| 上:寝室。障子を開けた様子。 |
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| 上左:居間から階段室を見る。食堂への段差はベンチを兼ねて薪ストーブを囲む溜まりとなる。 上右:北方向からの外観。ウッドデッキから曲がった壁を見る。 |
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| 上左:南方向からの外観。居間・寝室を見上げる。 上右:寝室前のバルコニー。 |
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| 上:東方向外観。南北に長く、東西に傾斜した敷地から建物を見上げる。 |
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| 上:南西面の外観見上げ。縦に並ぶ小窓は階段室の明り取り。 |
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| 上左:曲がり材を用いた方杖の設置風景。 上右:竣工後の方杖の様子。軒裏と同色の塗装を施しアクセントとした。 |
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| 上左:2階洗面脱衣室扉のステンドグラスパネル。同柄色違いの作品が1階トイレ扉にも組み込まれた。 上中:2階洗面脱衣室の壁面パネル。壁の中に光源を設け、階段を登る際の足元灯も兼ねる。いずれも「小龍庵」を象徴するトカゲ達をオリジナルデザイン制作したもの。 上右:2階寝室ブラケットの詳細。上部と側面を銅板で覆い、光の向きを意図的に制限するデザイン。上部の穴から色ガラスが映り込む。ベッドヘッドに青と赤の対になっている。 |
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| 上左:建築主がコレクションしていた木製レリーフを収納扉に組み込み装飾とした。 上中:2点とも窓に使われていた古建具の一部をステンドグラスに仕上げ、食堂・キッチンの新しい建具の中に組み込んだもの。 上右:食堂扉に組み込んだ古建具の詳細。アンティークの結霜ガラスを用いている。 |
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| 上:南立面イメージスケッチ |
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