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■昌福寺:住居改装■ 住まいの耐震補強と断熱改修、水回りの整備による使い勝手の向上 山梨県南巨摩郡富士川沿いに在る古刹「昌福寺」の住居部分を、耐震補強と断熱性能の向上を中心課題として改装しました。 その際、居間に意匠として古材を取り入れ、壁の一部に古民家の天井板を再利用しています。通常は解体時に破棄される場合がほとんどの天井板を再利用するのは3度目ですが、今回は養蚕のためのスノコに使われていた幅も狭く縁も不揃いな板のため、板の間に隙間を設けて目地底を見せました。 右写真:和室に通じる間仕切りの襖の帯は、襖紙を張り替える際に以前用いていた古い襖の帯部分だけを丁寧に剥がし、新しい紙に再び貼って再利用しました。 |
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| 上:昌福寺住居・居間 |
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| 上:居間の板張り壁。 |
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| 上:居間から和室を見る |
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| 上:居間から和室方向を見る。 |
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| 上:和室襖。 |
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| 上:和室。 |
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| 上:広縁方向を見た居間とこじんまりと囲われたミニキッチン。意匠的に組み込んだ古材の不規則な輪郭が、下がり壁を有機的に受け空間を暖かく演出する。 |
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| 上:ミニキッチン。 |
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| 上:昌福寺住居部分外観。 |
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| 上:外観。 |
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